詩経48
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瞻彼日月 悠悠我思  彼の日月を瞻(み)て 悠悠として我れ思ふ
道之云遠 曷云能來  道の云(ここ)に遠き 曷(いつ)か云に能く來らん
日や月のめぐりゆくを眺めては 遙けきわが思いは果てしもない

百爾君子 不知徳行  百爾の君子 徳行を知らざらんや
不忮不求 何用不臧  忮(そこな)はず求めずんば 何を用てか臧(よ)からざん
もろもろの方方は みな徳行のよいことを辨(わきまえ)ておられよう
人を傷わず貪り求める心がなければ なんでもよくないことがあろうか
by mteisi | 2017-09-23 07:48 | 詩経


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