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汎彼柏舟 在彼河側 汎たる彼の柏舟は 彼の側に在り
■(髟冘・タン)彼兩髦 實維我特 タンたる彼の兩髦は 實に維れ我が特
之死矢靡慝 死に之るまで矢って慝靡し
母也天只 不諒人只 母や天なれども 人を諒とせず
ただよい浮かぶ柏の舟が 黄河のほとりにある
垂れ髪のあの方こそ 実にわたしが一人と決めた夫であったのに
わたしは死んでも邪はない
おかあさんは天のようであるのに なぜにわたしの心を信じてくださらぬのか
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