殊放者 奥從酒嘗 湊自 邊著經時尒 可放鬼香
こと放けば 沖ゆ放けなむ 湊より 邊着かふ時に 放くべきものか
旋頭歌
三幣帛取 神之祝我 鎮齋杉原 煤木伐 殆之國 手斧所取奴
み幣取り 神の祝が いはふ杉原 薪伐り ほとほとしくに 手斧取らえぬ
澤瀉久孝著「万葉集注釈」7より
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