駿河釆女歌一首
沫雪香 薄太礼尒零登 見左右二 流倍散波 何物之花其毛
沫雪か はだれに零ると 見るまでに 流らへ散るは 何の花ぞも
尾張連歌二首
春山之 開乃乎爲里尒 春菜採 妹之白紉 見九四與四門
春山の 咲きのをゐりに 春菜摘む 妹が白紐 見らくしよしも
澤瀉久孝著「万葉集注釈」8より
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