このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
有狐
有狐綏綏 在彼淇梁 狐有り綏綏として 彼の淇の梁に在り
心之憂矣 之子無裳 思の憂ふる 之の子裳無し
有狐綏綏 在彼淇厲 狐有り綏綏として 彼の淇の厲に在り
心之憂矣 之子無帯 思の憂ふる 之の子帯無し
有狐綏綏 在彼淇側 狐有り綏綏として 彼の淇の側に在り
心之憂矣 之子無服 思の憂ふる 之の子服無し
狐がぶらぶらと 淇水の梁の上に居る
心配なのは あの人には裳もなくてお気の毒
狐がぶらぶらと 淇水の川の瀬のほとりを歩く
心配なのは あの人には帯もなくてお気の毒
張籍 惜花 張籍山中春色晩 處...
元好問 山居雑詩 元好問樹合秋聲...
藤原隆時朝臣 白河院、鳥羽におはしまし...
蘇東坡46 頴州初別子由 頴州にて...
萊子侯刻石 この刻石は漢の時代に刻ま...
荘子316 一之二十三 夫不自...
荘子131 二之八 妄則其信之...
古今和歌集1078 am7:45 青い空で...
王維 遊春曲 王維萬樹江邊杏 ...
施肩吾 秋山吟 施肩吾夜吟秋山上...