天皇御製歌二首
秋田乃 穂田乎鴈之鳴 闇尒 夜之穂杼呂尒毛 鳴渡可聞
秋の田の 穂田を雁がね 暗けくに 夜のほどろにも 鳴き渡るかも
今朝乃旦開 鴈鳴寒 聞之奈倍 野邊能淺茅曾 色付丹來
今朝の朝明 雁がね寒く 聞きしなへ 野邊の淺茅ぞ 色づきにける
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