東門之■(土單)
東門之セン 茹藘在阪 東門のセン 茹藘 阪に在り
其室則邇 其人甚遠 其の室は則ち邇く 其の人は甚だ遠し
東門の広場には 茜が阪にはびこる
そこに住む人は近くにおるのだが なぜか遠くに思われる
東門之栗 有踐家室 東門の栗 踐たる家室有り
豈不爾思 子不我卽 豈爾を思はざらんや 子 我に卽かず
東門のほとりに並ぶ栗の木 そのあたりに連なる家と家
そこに住むそなたを思わぬのではないが そなたが来て下さらぬ
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