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載軀
載軀薄薄 簞茀朱■(革郭・かく) 載ち驅ること薄薄たり 顛茀朱かく
魯道有蕩 齊子發夕 魯道蕩たる有り 齊子 發夕す
馬車が疾めてがらがらと 竹の簞に朱い皮
魯からの道は平らかに 斉の姫御は夜行で発つ
四驪濟濟 垂轡濔濔 四驪 濟濟たり 轡を垂るること濔濔たり
魯道有蕩 齊子豈弟 魯道蕩たる有り 齊子 豈弟す
車につけた四頭の黒馬は美々しく 垂るる轡は見事に並ぶ
魯からの道は平らかに 斉の姫御は楽しそう
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