詩経169
詩経169_c0169176_07594607.jpg

載軀

載軀薄薄 簞茀朱■(革郭・かく)  載ち驅ること薄薄たり 顛茀朱かく

魯道有蕩 齊子發夕       魯道蕩たる有り 齊子 發夕す

馬車が疾めてがらがらと 竹の簞に朱い皮

魯からの道は平らかに 斉の姫御は夜行で発つ


四驪濟濟 垂轡濔濔  四驪 濟濟たり 轡を垂るること濔濔たり 

魯道有蕩 齊子豈弟  魯道蕩たる有り 齊子 豈弟す

車につけた四頭の黒馬は美々しく 垂るる轡は見事に並ぶ

魯からの道は平らかに 斉の姫御は楽しそう


by mteisi | 2018-01-23 08:00 | 詩経


<< 萬葉集920      朝歌1月22日 >>