萬葉集920
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朝扉開而 物念時尒 白露乃 置有秋芽子 所見喚鷄本名
朝戸開けて 物思ふ時に 白露の 置ける秋萩 見えつゝもとな
棹牡鹿之 來立鳴野之 秋芽子者 露霜負而 落去之物乎
さを牡鹿も 來立ち鳴く野の 秋萩は 露霜負ひて 散りにしものを

by mteisi | 2018-01-23 08:01 | 萬葉集


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