萬葉集922
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黄葉乎 令落鍾礼尒 所沾而來而 君之黄葉乎 插頭靏鴨
もみち葉を 散らすしぐれに ぬれて来て 君が黄葉を かざしつるかも
 右一首久米女王

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希將見跡 吾念君者 秋山乃 始黄葉尒 似許曾有家礼
めづらしと 吾が思ふ君は 秋山の 初もみち葉に 似てこそありけれ
 右一首長忌寸娘

by mteisi | 2018-01-25 08:43 | 萬葉集


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