蔑_c0169176_08220214.jpg
ベツ あらわす・ないがしろにする・さげすむ・ない
会意
■(艹目・べつ)と伐からなる。
べつは目の呪力を強めるために、
目の上に呪飾を加えている形。
戦争などのとき、
この呪飾を加えた媚とよばれる巫女たちが、
敵陣に対して一斉に呪祝を行った。
戦いが終わるとその巫女を捕らえて斬り殺し、
その呪力を無力にする。
これを蔑という。
卜文・金文の字形では、
その巫女に戈を加えて伐る形。

by mteisi | 2018-01-26 08:22 | 語源で遊ぶ


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