詩経211
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無衣
豈曰無衣 與子同袍  豈に衣無しと曰はんや 子と袍を同うせん
王于興師 脩我戈矛  王于に師を興す 我が戈矛を脩め
與子同仇       子と仇を同じぅせん
そなたに衣が無いというわけではないが そなたと袍を一緒にしよう
君が師を興された わが戈矛を整備して
そなたと共に同じ仇を伐とう

豈曰無衣 與子同澤  豈に衣無しと曰はんや 子と袍を同うせん
王于興師 脩我戈戟  王于に師を興す 我が戈戟を脩め
與子偕作       子と偕に作たん
そなたに衣が無いというわけではないが そなたと沢を一緒にしよう
君が師を興された わが戈矛を整備して
そなたと共に起って行こう

豈曰無衣 與子同裳  豈に衣無しと曰はんや 子と裳を同うせん
王于興師 脩我甲兵  王于に師を興す 我が甲兵を脩め
與子偕行       子と偕に行かん
そなたに衣が無いというわけではないが そなたと裳を一緒にしよう
君が師を興された わが甲兵を脩め
子と偕に行かん

by mteisi | 2018-03-09 17:55 | 詩経


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