詩経239
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五月斯螽動股 六月莎鷄振羽   五月に斯螽股を動かす 六月に莎鷄羽を振ふ
七月在野 八月在宇       七月野に在り 八月宇に在り
九月在戸 十月蟋蟀 入我牀下  九月戸に在り 十月には蟋蟀我が牀下に入る
穹窒薫鼠 塞向墐戸       穹窒して 戸を墐る 
嗟我婦子            嗟 我が婦子
曰爲改歳 入此室處       曰に改歳の爲ねに 此の室に入りて處れ
五月には斯螽が股を動かして鳴き 六月には莎鷄が羽を振って飛ぶ
七月には蟋蟀が野に鳴き 八月には宇に近づき
九月いは戸口に 十月には牀の下で鳴く
隙間をふさいで鼠をいぶし出し 北窓をふさいで扉の編を塗る
ああ わが家の嫁や子等よ
歳が改まるので 室にいて歳を迎えよう

by mteisi | 2018-04-06 07:40 | 詩経


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