萬葉集990
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高市歌一首
足利思代 滂行舟薄 高嶋之 足速之水門尒 極尒監鴨
あどもひて こぎ行く舟は 高島の あどの水門に 泊てにけむかも

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春日藏歌一首
照月遠 雲莫隠 嶋陰尒 吾船將極 留不知毛
照る月を 雲な隠しそ 島かげに 吾が船泊てむ 泊知らずも
 右一首或本云小弁作也。或記姓氏無記名字。或偁名字不稱姓氏。然依古記便以次載。凡如此類下皆効焉



by mteisi | 2018-04-07 08:08 | 萬葉集


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