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イ ふす・おく・したがう・まかす
会意
禾と女からなる。
穀霊に象る禾形の作り物を被って舞う女の姿をいう。
同じく禾形の作りものを被って舞う男を年というのと、
同じ構造法の字であり、
男女が稻魂に扮して舞う農耕儀礼を示す。
女の舞う姿勢は低くしてしなやかであるから、
委蛇・萎靡・委屈・委然といい、
また曲折することが多いので委曲・委折という。
おだやかに従うことをいう委隨・委順の義も、
そこから出ている。

by mteisi | 2018-06-07 07:26 | 語源で遊ぶ


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