萬葉集1232
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山遠 京尒之有者 狹小壯鹿之 妻呼音者 乏毛有香
山遠き 京にしあれば さを牡鹿の 妻呼ぶ聲は 乏しくもあるか

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秋芽子之 散過去者 左小壯鹿者 和備鳴將爲名 不見者乏焉
秋萩の 散り過ぎ行かば さを牡鹿は わび鳴きせむな 見ずは乏しみ




by mteisi | 2018-12-06 07:39 | 萬葉集


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