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ケイ いたる・とどまる・かんがえる
会意
禾(ケイ)と尤と旨(詣の省文)からなる。
上部はケイと尤からなり、
ケイは木の曲頭になったもの。
ケイは軍門の象。
軍門にはケイ形の表木を立てたが、
のちに和表・桓表といわれる。
尤は犬牲、
表木のところに用いたのであろう。
そこは軍門の聖所で、
神の臨むところ。
旨は祝禱の器の曰に対して、
上から神霊の降下する形で、
詣の初文。
神霊を迎えて拝するを■(旨頁・けい)といい、
金文にみえるケイ首(拝礼)はのちの稽首にあたる。

by mteisi | 2020-01-10 07:51 | 語源で遊ぶ


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