温熱で無くなっっていたはずの肺ガンから、 背骨に転移したようだ。 これから治療に専念するので、 教室をしばらく休むと連絡すると、 辻正子さん一家から、 励ましの便りをいただいた。 王羲之の書よりも優る、 見事な書だった。 やっぱり手紙は人生の宝物だ。 陽樹くん 一年生で5歳の時から来ている。 なんと素晴らしい全一の書。
綾乃ちゃん 3年生はとても楽しく書を遊んでくれる。 こんな絵を何時も楽しんでほしい。
お母さんの書 あたたかい空気が満載で、 このまま歴史を楽しんで欲しい。
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