2010年 06月 03日 ( 1 )
暗号
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金文いろは

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春のよ梅の花をよめる

春の夜の やみはあやなし 梅の花
色こそ見えね かやはかくるる

春の夜に、梅の花をよんだ歌。
春の夜の闇はまことにかいのないものである。
闇の中では梅の花の色は見えないが、
その香はかくれるだろうか、
隠れることはないのだから。
by mteisi | 2010-06-03 22:32 | 古今和歌集