2010年 06月 08日 ( 1 )
古今和歌集45
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家にありける梅の花のちりけるをよめる

くるとあくと めにかれぬものを 梅の花
いつの人まに うつろいぬらし

自分の家にあった梅の花の散ったのをよんだ歌。

日が暮れるからといっては見、夜が明けたからといっては見、
目を離さないでいたのに、この梅の花は、いつの、
人のいない間に散りがたになってしまったのでのであろうか。
by mteisi | 2010-06-08 23:47 | 古今和歌集