2010年 06月 20日 ( 1 )
古今和歌集57
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さくらの花のもとにて年のおいぬことをなげきてよめる
   きのとものり

いろもかも おねじむかしに さくらめど
年ふる人ぞ あらたまりける

美しい桜の花のもとで年とったことを歎いたよんだ歌。

桜の花は色も香も昔と同じように咲いているであろうが、
年とった人はいつした姿が変わったことであるよ
by mteisi | 2010-06-20 23:51 | 古今和歌集