2011年 03月 28日 ( 1 )
古今和歌集297
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am6:51☆
グレーからブルースカイへ。

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北山に紅葉をらむとてまかりける時によめる
 つらゆき

見る人もなくちりぬるおく山の
紅葉はよるのにしきなりけり

京都の北山で紅葉狩りをしようと思って、出かけて行ったときに詠んだ歌。

この奥山で見る人もなくはかなく散ってしまう紅葉は、
まるで美しい錦の着物を着て夜歩くようなものであるよ。
by mteisi | 2011-03-28 07:08 | 古今和歌集