2011年 03月 31日 ( 1 )
古今和歌集300
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am7:07☆
うっすらとしたグレー。

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神なびの山をすぎて、竜田河をわたりける時に、もみぢのながれけるをよめる
 きよはらのふかやぶ

神なびの山をすぎ行く秋なれば
たつた河にぞぬさはたむくる

神奈備山を通り過ぎて竜田川を渡ったときに、紅葉の流れていたのを詠んだ歌。

西へ帰る途中、神奈備山を通り過ぎる秋の神なので、
旅の安全を祈って紅葉を幣帛として竜田川に手向けるのである。
by mteisi | 2011-03-31 07:23 | 古今和歌集