2011年 04月 11日 ( 1 )
古今和歌集311
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am7:05☆
ふんわりと雲が。

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秋のはつる心をたつた河に思ひやりてよめる
 つらゆき

年ごとにもみぢばながす竜田河
みなとや秋のとまりなるらむ

秋が終わるという趣意を竜田川の風景に思いをはせて詠んだ歌。

毎年毎年、紅葉を流し下ろす竜田川は、今年も紅葉を浮かべて流しているが、
その紅葉が流れ着く河口こそ、秋の終わりの港なのであろうか。
by mteisi | 2011-04-11 07:46 | 古今和歌集