2011年 04月 24日 ( 1 )
古今和歌集324
c0169176_7103531.jpg
am7:05☆
ふんわりとしたのどかな雲が上の方まで。

c0169176_7104171.jpg


しがの山ごえにてよめる
  紀あきみね

白雪のところもわかずふりしけば
いはほにもさく花とこそ見れ

志賀の山越えで詠んだ歌。

白雪が、どこという区別もなく一面に降り積もったので、
草木のみならず巌(いわお)にも咲いている花と見えることであるよ。
by mteisi | 2011-04-24 07:17 | 古今和歌集