2011年 04月 29日 ( 1 )
古今和歌集329
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am6:06☆
薄紫からブルーへ。

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雪のふれるを見てよめる
 凡河内みつね

ゆきふりて人もかよわぬみちなれや
あとはかもなく思ひきゆらむ

雪の降り積もっているのを見て詠んだ歌。

雪が降って、だれも通らない道であるからであろうか、
私の心までも、あとかたなくすっかり消え入るようであるのは。
by mteisi | 2011-04-29 06:22 | 古今和歌集