2011年 05月 20日 ( 2 )
花器制作
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電気溶接で花器作り。

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傷が上手く入った。まわりの白い煤を拭き取るとしぶくなった。

アクロスでの「街の一隅」では花も池坊の岡田幸枝先生に活けてもらう。
だが花器はすべてこちらで準備。
今年は鉄板とブリキを成形して、花器に見立てる。
その一つが今日仕上がった。

悪戦苦闘の末、お茶で使うテーブルの脚も造った。
溶接は下手くそなので、なかなかくっつかない。
出来上がりは、あまりに適当で裏は見せられない。
何となく内股気味。
天板は使い古しの足場板。
by mteisi | 2011-05-20 20:51 | 展覧会
古今和歌集350
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am6:07☆☆
よこに広がる雲。まるい白いお月さんがみえるのだが。

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さだときのみこの、おばのよそぢの賀を大井にてしける日よめる
 きのこれおか(紀惟岳)

亀の尾の山のいはねをとめておつる
たきの白玉千世のかずかも

貞辰親王が祖母の四十歳の年賀を大井で催した日によんだ歌。

亀の尾山の岩をつたわって流れおちる滝の無数の水滴は、
あなたの千年までもつづく長寿の齢の数であろうか。
by mteisi | 2011-05-20 06:37 | 古今和歌集