2011年 05月 21日 ( 2 )
苗代に草
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稲が出らずに草が出た。

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草取りの後。

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赤くなったさくらんぼ。


苗代を見ると草が沢山出ていた。
毎年作る度に違う状態になる。
でも、こんなに草が出たのは初めて。
中に入って様子を見ると、
稲は籾の状態で少しひげが出ていた。
この時期に草を取るのがいいのか分からないが、
とにかく草を取った。
さてどうなるか。
水が冷たいと生育が遅くなるので、
水量を減らすようにした。

ところで、花瓶に入れたさくらんぼは
甘くならずにしぼんでしまった。
今日は枝を切らずに摘み取ってきた。
もっと甘くなるのかも知れないが、
まあまあの味。
by mteisi | 2011-05-21 21:46 | 野良しごと
古今和歌集351
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am6:05☆
くらい雲がモクモクと。

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さだやすのみこの、きさいの宮の五十の賀たてまつりける御屏風に、
さくらの花のちるしたに、人の花見たるかたかけるをよめる
 ふじはらのおきかぜ

いたづらにすぐす月日はおもほえて
花見てくらす春ぞすくなき

貞保親王が后の宮の五十歳の祝賀を奉ったときの御屏風に、
桜の花の散る下で人が花を見ている様子のかいてあった絵を詠んだ歌。

なすこともなく無意味に暮らすときは、月日のことはいっこうに気にかからないが、
さて春になって美しい花が咲くと、花を見て暮らす月日の少ないことが、
しみじみ感じられることよ。
by mteisi | 2011-05-21 06:18 | 古今和歌集