2011年 05月 22日 ( 1 )
古今和歌集352
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am6:02☆
白っぽいグレー。

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もとやすのみこの七十の賀のうしろの屏風によみてかきける
 きのつらゆき

春くればやどのまづさく梅の花
君が(脱字)ちとせのかざしとぞ見る

本康親王の七十歳の年賀の祭の宴席の後ろに立てる屏風に詠んで書いてあった歌。

春がくるといつでも親王のこの邸宅にまっさきに咲く梅の花は、
親王の千年までもつづく長寿の御祝のかざしと思われることである。
by mteisi | 2011-05-22 06:23 | 古今和歌集