2011年 05月 26日 ( 1 )
古今和歌集356
古今和歌集356_c0169176_6124545.jpg
am6:06☆
一面白っぽいグレー。

古今和歌集356_c0169176_613477.jpg


よしみねのつねなりがよそぢの賀にむすめにかわりてよみ侍りける
 そせい法し

よろづ世を松にぞ君をいはひつる
ちとせのかげにすまむと思へば

良岑経也(よしみねのつねなり)の四十歳の年賀のときにそのむすめに代わって詠んだ歌。

万年までの長寿を待ちのぞみ松につけて父を、
また鶴につけてことほいでいることである。
私の父の千年までの長寿の恩顧のもとで暮らそうと思っているので。
by mteisi | 2011-05-26 06:23 | 古今和歌集