2011年 06月 03日 ( 1 )
古今和歌集364
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am7:00☆
しろっぽい空。

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春宮(とうぐう)のむまれたまへりける時によゐりてよめる
 典侍(ないしのすけ)藤原よるかの朝臣

峰たかきかすが山にいづる日は
くもる時なくてらすべらなり

皇太子(保明親王)のお生まれなされたときに参上してよんだ歌。

そびえ立っている春日山からさしのぼる太陽は、
雲のかかるときもなく、いつも天の下を照らすであろう。
by mteisi | 2011-06-03 07:17 | 古今和歌集