2012年 09月 24日 ( 2 )
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楷書

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甲骨1

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甲骨2

旧書体の秋を書いてみた。
亀から出来ているが、少し形が違う。
禾と龜と火から出来ている。
龜は害虫のずいむし・はくいむしの形で、
稲につく虫を火であぶっている様子。
甲骨2の山のような形が火を表している。
by mteisi | 2012-09-24 07:01 | 語源で遊ぶ
古今和歌集843
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am6:25
グレーの雲のかさなりのほのかな深みがうれしい。

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ただみね

すみぞめの君がたもとは雲なれや
たえず淚の雨とのみふる

あなたのきている墨染め喪服の袖は、
雲であるからであろうか、
たえず淚が雨となって降っていることであるよ。
by mteisi | 2012-09-24 06:45 | 古今和歌集