2012年 09月 27日 ( 2 )
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バク・ボ  ひぐれ・くらい・おそい・なし

楷書では大だが、篆書では草。
草の間に沈むところ。
暮れるの初文。
by mteisi | 2012-09-27 06:27 | 語源で遊ぶ
古今和歌集846
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am6:03
消えてしまいそうなかそけき雲。

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文屋やすひで

草ふかき霞の谷に影かくし
てる日のくれしけふにやあらぬ

草が深く生い茂り、霞がかかっている谷に、
御容姿を隠して、照り輝いた太陽が沈むように、
深草の帝がおかくれになった命日ではありませんか。
by mteisi | 2012-09-27 06:21 | 古今和歌集