2012年 10月 02日 ( 2 )
c0169176_650994.jpg

サイ・ザイ あり・しるし・たち・はたらき

標木として樹(た)てた木に、
横木を着けた十字形のもの。
その縦横交わるところに、
祝禱の器の形である口(サイ)をつける。
サイは小さな肥点であ示されることもあり、
お札を着けた形と見ていい。
神聖なところ表示として、
このしるしを立てる。
by mteisi | 2012-10-02 06:59 | 語源で遊ぶ
古今和歌集851
c0169176_6422595.jpg
am6:31
澄みきった青い空。

c0169176_6422388.jpg


つらゆき

色もかも昔のこさににほへども
うゑけむ人の影ぞこひしき

この梅の花は、色も香りも、
主人が生きていたときと同じように、
濃く美しく匂っているが、
この梅の木を植えた人の面影が
恋しく思われることであるよ。
by mteisi | 2012-10-02 06:43 | 古今和歌集