2013年 03月 31日 ( 2 )
古今和歌集1030
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am8:12
白い雲でぼんやりと。

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 小野小町

人にあわむ月のなきには思ひおきて
むねはしり火に心やけおり

恋しい人に逢おうと思う手だてがない時には、
「思ひ」という火が燃えさかり、
胸の中の走り火で私の心は焼けていることである。
by mteisi | 2013-03-31 08:25 | 古今和歌集
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ジュ うける・さずかる・とる

受は賞状授与の形を表す。
爫は手の形で、物をつかんでいる。
冖は舟の形でこの場合は舟形の盤をあらわす。
又はこれも手をあらわす。おもに右手。
手にとって渡している様子。
by mteisi | 2013-03-31 08:18 | 語源で遊ぶ