2013年 04月 04日 ( 3 )
懐風藻68
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68
於宝宅宴新羅客
 長屋王

高旻開袁照 遙嶺靄浮烟 有愛金蘭賞 無疲風月筵
桂山餘景下 菊浦落霞鮮 莫謂滄波隔 長為壮思篇

宝宅において新羅の客を宴す
 
高旻袁照を開き 遙嶺浮烟靄たり 金蘭の賞を愛するあり 風月の筵に疲るることなし
桂山餘景の下 菊浦落霞鮮かなり 謂ふことなかれ滄波隔たると 長くなさむ壮思の篇

秋空は遠くすみわたり、遙かな山の峰に霞がたなびいている。同心の友と賞美の宴をひらき、
風月を眺めて疲れを知らない。桂の山の残照もあわくなり、菊の水辺は夕焼けが鮮やかである。謂ってくれるな、海山を遠く隔たると。長く壮思の心を詩に詠おうから。
by mteisi | 2013-04-04 08:13 | 懐風藻
古今和歌集1034
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am7:38
さらりとした雲の上は青い空。

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 きのよしひと(紀淑人)

秋ののにつまなきしかの年をへて
なぞわがこひのかひよとぞなく

秋の野原で妻のない鹿が、
何年も何年も、
何が私の恋の甲斐であったかと問うように、
「かいよ、かいよ」と鳴いていることである。
by mteisi | 2013-04-04 07:54 | 古今和歌集
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亦 わき・また

人の正面形の大の両腋を示す。
by mteisi | 2013-04-04 07:45 | 語源で遊ぶ