2013年 04月 29日 ( 2 )
古今和歌集1059
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長い雲がふんわりと。

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夜ひのまにいでていりぬるみか月の
われて物思ふころにもあるか

宵の間だけちょっと出て
すぐ沈んでしまう三日月が、
片割れであるように、
私は心もわれて、
このごろは物思いをしていることよ。
by mteisi | 2013-04-29 07:22 | 古今和歌集
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コ もと・ことさら・ゆえ

古と攴にしたがう。
古は祝禱の器の上に、
呪禁聖器として干(たて)を立て、
これを守護する意。
その古に攴を加えるのは、
ことさらにその呪能を害しようとする
行為であるから、
事故を意味し、
またそのことを正当化する理由を意味する。
by mteisi | 2013-04-29 07:12 | 語源で遊ぶ