2013年 05月 30日 ( 3 )
賀知章
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題袁氏別業
 賀知章

主人不相識 偶坐為林泉 莫謾愁沽酒 嚢中自有銭

袁氏の別業に題す
 賀知章 がちしょう

主人相識らず 偶坐林泉の為なり 謾に酒を沽ふを愁ふること莫かれ 嚢中自ら銭有り

ここの別荘のご主人とは格別の知りあいではありません。ぶらりとやって来て、ご主人と対座しているのは、お庭を拝見したいためです。わたしが来たからといって、酒を買わねばならぬなどと、ご心配はご無用にねがいたい。財布のなかには、ちゃんとおかねがあるんですよ。
by mteisi | 2013-05-30 07:46 | 唐詩選五絶
古今和歌集1090
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am7:03
曇りのグレー。

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をぐろさきみつのこじまの人ならば
宮このつとにいざといはましを

おぐろ崎のみつの小島がもし人であるならば、
都は帰るときの土産として、
さあ、一緒に行こうと、
誘いましょうものを。
by mteisi | 2013-05-30 07:15 | 古今和歌集
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ム ない・まう

もとは雨乞いして
巫女が両袖をひるがえし舞っている形。
無はないという意味に使うようになって、
両足をつけて舞とした。
by mteisi | 2013-05-30 07:08 | 語源で遊ぶ