2013年 06月 19日 ( 3 )
王維
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竹里館
 王維

獨坐幽篁裏 琴彈復長嘯 深林人不知 明月來相照

竹里館 ちくりかん
 王維 おうい

獨坐幽篁の裏 琴を彈じ復長嘯す 深林人知らず 明月來たりて相照らす

たったひとり、ほの暗い竹藪のなかの館に坐っている。琴を弾いたり、また長く声をひいてうそぶいたりする。こんな奥深い林のことだから、誰も知っていない。しかし明月はあたかもそのおもむきを理解しているかのように、やってきて照らしてくれる。
by mteisi | 2013-06-19 07:23 | 唐詩選五絶
古今和歌集1110
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am6:34
荒れ模様の雲の動き。

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そどほりひめのひとりゐて、みかどをこひたてまつりて

わがせこがくべきよひなりささがにも
くものふるまひかねてしるしも

衣通姫がただ一人いて、天皇を恋い奉ってよんだ歌。

私のいとしいせの君がこられそうな宵である。
蜘蛛のようすで、
あらかじめはっきりと知られることであるよ。
by mteisi | 2013-06-19 07:10 | 古今和歌集
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エキ わき・また

象形。
最近は点で構成することが面白くなった。
人の正面形の大の両腋を示す。
by mteisi | 2013-06-19 07:05 | 語源で遊ぶ