2013年 07月 13日 ( 4 )
李頎
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奉送五叔入京兼寄毋三
 李頎

陰雲帯殘日 悵別此何時 欲望黃山道 無由見所思

五叔の京に入るを奉送し、兼ねて綦毋三に寄す
 李頎 りき

陰雲殘日を帯ぶ 別れを悵む此れ何れの時ぞ 黃山の道を望まんと欲すれども 所思を見るに由無し

どんよりとたれこめた雲が殘の夕日をもらして、わびしい空模様だ。ここにお別れしなければならないとは、なという憂鬱なときだろう。叔父上が都にのぼられるにあたって、都ちかくの黄山のあたりには、わが友がいることはわかっているが、ここから、いくら眺めても、わが思う友のすがたを見ることができない。
by mteisi | 2013-07-13 15:04 | 唐詩選五絶
大江千里
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pm2:50
暉雲白游虚無青宙

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大江千里

月見れば千々に物こそ悲しけれ
わが身ひとつの秋にはあらねど

月を見ていると、
いろいろとかぎりなく物悲しく感じられることだ。
私ひとりだけに来た秋ではないのだけれど。
by mteisi | 2013-07-13 14:53 | 百人一首
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ム ない・まう

象形。

もとは雨乞いして巫女が両袖をひるがえし舞っている形。
無はないという意味に使うようになって、
両足をつけて舞とした。
by mteisi | 2013-07-13 14:48 | 語源で遊ぶ
草搔き
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今日も早朝草搔き。
稲の背比べ。
在来種の農林11号か13号が高い方。
右は品種改良の「ひのひかり」。
by mteisi | 2013-07-13 14:43 | 野良しごと