2013年 11月 11日 ( 4 )
高適
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九曲詞
 高適

鐵騎横行鐵嶺頭 西看邏(辶沙)取封侯 青海只今將飮馬 黄河不用更防秋

九曲詞 きゆうこくし
 高適 かうせき

鐵騎横行鐵嶺の頭 西のかた邏(辶沙)を看て封侯を取らん 青海只今將に馬に飮はんとす 黄河用ひず更に秋を防ぐを

鐵騎に乗った騎兵が鐵嶺のほとりを自由に駆けまわり、西方はるかにラサを望んで、あっぱれ戦功をたてて諸侯に封ぜられようと勇みたっている。青海もわが手に収めて、今やわが馬に水を飲ませる海のようなものになった。黄河上流一帯も外的蛮族の秋ごとの侵入を心配する必要のなくなった。
by mteisi | 2013-11-11 20:20 | 唐詩選七絶
スズメバチの巣
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ただ今駆除中。大変だと三匹が飛んできた。まだまだどんどん集まってくる。


寸時舎のスズメバチの巣が気になって見に行った。
ところがびっくり、こんな大きさに。
人を呼んで遊ぼうと思っていたので、
これじゃ危ないと駆除を頼んだ。

今はこの雄姿は消えてしまった。
かけらが残っているだけ。
スズメバチとの共存はむつかしいだろう。
by mteisi | 2013-11-11 16:45 | あそび
山家集919293
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am7:14
雲姿雄雄真青只中


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花も散り人も来ざらんをりは又山の峡にて長閑なるべし


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かきたえこととはずなりける人の花見に山ざとへまうで来たりと聞きてよみける
年を経て同じこずゑと匂へども花こそ人にあかれざりけれ


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花の下にて月を見て詠みける
雲にまごふ花の下にてながむればおぼろに月は見ゆるなりけれ
by mteisi | 2013-11-11 07:43 | 山家集
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ラ あみ・つらなる・うすぎぬ

会意。
网と維とを組み合わせた形。
网は網の形。
甲骨文字の字形は、
隹に网をかける象形的な字である。
のち、さらに糸を加えて、
隹に網をかけて維(つな)ぎとめる形が羅で、
「あみ・あみする」の意味となる。
うすぎぬなど網目がにているので、
「うすぎぬ・あやぎぬ・ちぢみ」の意味に用いる。
また羅列のように「ならべる」の意味に用いる。
by mteisi | 2013-11-11 07:32 | 語源で遊ぶ