2013年 11月 29日 ( 3 )
山家集145146147
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遅雲悠悠黙黙愚麗


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花の歌十五首よおみけるに

よし野山人にこころをつけ顔に花よりさきにかかるしら雲


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山さむ花さくべくもなかりけりあまりかねても尋ね来にけり


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かたばかりつぼむと花を思ふより空またこころものになるらん
by mteisi | 2013-11-29 08:09 | 山家集
錢起
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歸雁
 錢起

潚湘何事等閒囘 水碧沙明兩岸苔 二十五絃彈夜月 不勝清怨卻飛来

歸雁
 錢起

潚湘より何事ぞ等閒に囘る 水碧に沙明にして兩岸は苔 二十五絃夜月に彈ずれば 清怨に勝へずして卻り飛び来る

この潚湘の地方を、どういうわけで、むげに見棄てて北の国に帰ってゆくのか。水はみどりに透きとおり、沙は白く霜のようにきれいだし、両岸はみずみずしい苔がむして、じつに美しいところなのに、どういうわけなんだ。月夜の空に向かって、この川の水の女神が二十五絃の瑟をかなでたのうを聞くと、そのしらのべ清らかな悲しさに堪えかねて、それで北の方へ、飛び去ってゆくのだよ。
by mteisi | 2013-11-29 08:01 | 唐詩選七絶
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ジュ うける・さずかる・とる

会意。
上下の手と舟からなる。
舟は盤のこと。
盤の中のものを授受する形。
賞状授与がまさにこれ。
爫も手の形。
by mteisi | 2013-11-29 07:49 | 語源で遊ぶ