2014年 01月 07日 ( 3 )
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かそけくもやわぎのそらぼんやりと


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初秋の比なる尾と申すところにて松風の音を聞きて

常よりも秋になるをの松かぜはわき身にしむここちこそすれ


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七夕

いそぎ起きて庭の小草に露ふまんやさしき數に人やお(むは誤字)もふと


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暮ぬめりけふ待つけて棚機はうれしきにもや露こぼるらん
by mteisi | 2014-01-07 08:09 | 山家集
賈島
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度桑乾
 賈島

客舍并州已十霜 歸心日夜憶咸陽 無端更渡桑乾水 卻望并州是故郷

桑乾を度る
 賈島

客舍并州已に十霜 歸心日夜咸陽を憶ふ 端無く更に桑乾の水を渡りて 卻って并州を望めば是れ故郷

并州の旅寓がすでに十年のもなった。昼も夜も都へ帰りたい気持ちでいっぱいだった。ところが、今ふくりなくも、さらに北へ旅だって桑乾河を渡ることになった。そこでふりかえって、これまでいた并州の方を眺めやると、なんとなくそれが実の故郷でもあるような気がして、うしろ髪ひかれるおもいだった。
by mteisi | 2014-01-07 07:58 | 唐詩選七絶
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セン うらなう・しめる

会意。
卜と口(サイ)とに従う。
卜は甲骨による卜いのときの卜兆の形。
口はサイ、祝禱を収める器の形で、
神に祈りながら卜問することを占という。
by mteisi | 2014-01-07 07:46 | 語源で遊ぶ