2014年 01月 14日 ( 3 )
山家集283284285
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きれのないないふのはさきびょうとして


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草花露重

今朝見れば露のすがるに折伏して起もあがらぬをみなへしかな


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大かたの野べの露にはしをるれど我涙なきをみなへしかな


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女郎花帯露といふことを

花の枝にちゅの白玉ぬきかけて折る袖ぬらす女郎花かな
by mteisi | 2014-01-14 08:05 | 山家集
溫庭筠
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楊柳枝
 溫庭筠

館娃宮外鄴城西 遠映征帆近拂堤 繋得王孫歸意切 不關春草綠萋萋

楊柳枝
 溫庭筠

館娃宮外鄴城の西 遠くは征帆に映じ近くは堤を拂ふ 王孫歸意の切なるを繋ぐ得て 關せず春草の綠萋萋たるに

館娃宮のそとがわや、魏の鄴城の西がわには、むかしの宮殿は跡かたもないがm廃墟に生えるしだれ柳が数かぎりなくつづいて、遠くは行く帆影にうつり、近くは堤をなよなよと払っている。旅に出て遠くにいる貴公子が遠い旅に出て、春の草があおあおと生いしげっても帰ってこないというが、そんなことはどうでもよい。この柳の絲のもつれは、ふるさとへ帰りたいこころをひとすじにつなぎとめるのだ。
by mteisi | 2014-01-14 07:56 | 唐詩選七絶
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ギョウ こる・さむい・きびしい

形声。
声符は疑。
疑は進退に迷う人が凝然として、
杖を植(た)てて佇立している形で、
それを冰の凝結するさまに移して凝という。
by mteisi | 2014-01-14 07:51 | 語源で遊ぶ