2014年 01月 17日 ( 3 )
百人一首567
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つめたさのまじるそらいろかすむみよう


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猿丸大夫

奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき


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中納言家持

かささぎの渡せる橋におく霜の白きをみれば夜ぞふけにける


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安倍仲麿

 天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも
by mteisi | 2014-01-17 07:58 | 百人一首2
張喬
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宴邊將
 張喬

一曲涼州金石清 邊風蕭颯動江城 坐中有老沙場客 横笛休吹塞上聲

宴邊將
 張喬

一曲の涼州金石清し 邊風蕭颯として江城を動かす 坐中沙場に老いたる客有り 横笛吹くを休めよ塞上の聲

涼州詞の一曲を奏でいずると、金石の鳴りものの音も澄みわたり、なんとなく邊境からの風がものすごく吹きおこって、この川ぞいの町をゆりうごかすような感じになった。この宴席には沙漠のなかで長く暮らし、年老いた客もいるのだ。このうえ、横笛をとり出して、さびしい邊塞の歌など吹かないでくれ。悲しくて悲しくて、とても我慢ができないだろうから。
by mteisi | 2014-01-17 07:52 | 唐詩選七絶
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ボウ のぞむ・ねがう

形声。
卜文は大きな目をあげて、
先方を仰ぎみる人の形で、
もと象形。
望はそれに声符として亡を加えた形声字。
by mteisi | 2014-01-17 07:48 | 語源で遊ぶ