2014年 01月 29日 ( 3 )
百人一首414243
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もやかかりぼんやりとまたふんわりと


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壬生忠見

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか


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清原元輔

契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波越さじとは


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権中納言敦忠

逢ひ見ての後の心にくらぶれば昔は物を思はざりけり
by mteisi | 2014-01-29 09:51 | 百人一首2
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孤城夕對戍樓閑 𢌞合青冥萬仞山 明鏡不須生白髪 風沙自解老紅顔



孤城夕べに戍樓に對して閑なり 𢌞合す青冥萬仞の山 明鏡須ひず白髪を生ずる 風沙自ら解す紅顔を老いしむるを

夕暮れに、さびしく一つとり残されたような町の城壁が高い物見やぐらと向き合って、ひっそりしずまっている。周囲をめぐりめぐっているのは青空にそそりたつ萬仞の山また山。わざわざ鏡をとり出して、自分に白髪が生えたのを見ることはない。この烈しい北風が砂をふきまくる沙漠に暮らしていれば、紅顔もいつかは老いしぼむことはわかりきったことだ。
by mteisi | 2014-01-29 07:54 | 唐詩選七絶
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カン・セン かえる・めぐる

形声。
声符は睘。
睘は死喪のとき、
死者の復活を願うて玉環を襟もとにおくことで、
還帰の意がある。
by mteisi | 2014-01-29 07:42 | 語源で遊ぶ