2014年 03月 27日 ( 4 )
朝歌3月27日
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あめあがりたえなるくもにやみあがる

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by mteisi | 2014-03-27 16:51 | 朝歌
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月瀧をてらすといふことを

雲消る那智の高根に月たけて光をぬける瀧のしらいと


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久待月といふことを

出ながら雲にかくるる月かげをかさねて待や二むらの山


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雲間に月を待つといふことを

秋の月いざよふ山の端のみかは雲のたえまもまたれやせぬ


by mteisi | 2014-03-27 08:52
陸游
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春日雜興

 陸游

夜夜燃薪煖絮衾 禺中一飯直千金 身爲野老已無責 路有流民終動心 


春日雜興

 陸游

夜夜薪を燃せば絮衾よりも煖かなり 禺中の一飯直千金 身は野老と爲りて已に責無きも 路に流民有り終に心を動かす


ふとんも買う金もない暮らしだが、夜ごとに薪を燃やしているので、綿入りのふとんよりも暖かいくらいだ。昼どきが近づくとありつける一杯の飯、これは千両の値うちがある。私は田舎に埋もれて生きる老いぼれの身、天下国家に対する責任はもはやないわけだが、それでも道路に流浪する民衆がいると聞けば、どうしても心を動かさずにはいられないのだ。


by mteisi | 2014-03-27 08:47 | 唐詩選七絶
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ヒ くらべる・したしむ

会意
右向きの人と右向きの人とを組み合わせた形。
並べるや比べるの意味になる。

by mteisi | 2014-03-27 08:45 | 語源で遊ぶ