2014年 04月 02日 ( 4 )
朝歌4月2日
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あおむそらくもだんだんとだんかさね

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空青有雲段段重段

by mteisi | 2014-04-02 08:07 | 朝歌
山家集400401402
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月前虫
露ながらこぼさでおらん月かげに小萩が枝の松虫の聲

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深夜聞蛬
我よとや更行月をおもふらん聲もやすめぬきりぎりすかな

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田家月
夕つゆの玉しく小田の稲むしろかへす穂末に月ぞやどれる

by mteisi | 2014-04-02 07:58 | 朝歌
岑參
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春夢

 岑參

洞房昨夜春風起 故人尚隔湘江水 沈上片時春夢中 行盡江南数千里


春夢

 岑參

洞房昨夜春風起る 故人尚お隔つ湘江の水 沈上片時春夢の中 行き盡す江南数千里


ゆうべ奥の間に春風が吹きこみました。いとしい人はまだ湘江の水をへだてて彼方にいます。私は枕の上で、しばし春の夢のうちに、江南数千里の道を歩きつくすのです。


by mteisi | 2014-04-02 07:51 | 唐詩選七絶
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リョク・リキ ちから・しき・つとめる

象形
すきの形。
[説文]では人の筋の形とするが、
耒の形。
耒は力と又とを組み合わせた形で、
力(すき)を手に持つ形。
勉・協・嘉・助・勢・靜・動・労に含まれる力は、
みな耒のかたちである。
耒を使って田畑を耕すことは多くの労働を力を
要することであったから、
「ちから、はたらき、つとめる、はげむ」
の意味に用いる。


by mteisi | 2014-04-02 07:43 | 語源で遊ぶ