2014年 04月 14日 ( 4 )
朝歌4月14日
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あおむそらむれとぶとりにくももなし

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鳥影青空虚空雲無

by mteisi | 2014-04-14 08:06
山家集433434435
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霧中雁

玉章のつづきは見えてかりがねの聲こそ霧にけたれざりけれ


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霧上雁

空色のこなたをうらに立つきりの面に雁のかくるたまづさ


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鶉なくをりにしなれば霧こめてあはれさびしき深草のさと


by mteisi | 2014-04-14 08:00 | 山家集
杜牧
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贈別

 杜牧

娉娉裊裊十三餘 荳蔲梢頭二月初 春風十里揚州路 巻上朱簾總不如


別れに贈る

 杜牧

娉娉裊裊たり十三の餘 荳蔲梢頭二月の初め 春風十里揚州の路 朱簾を巻き上ぐるは總べて如ず


年は十三を越えた美しさ、しなやかさ。二月の初め、梢に咲きそめた荳蔲の花か。春風十三里、揚州の街の、簾を捲きあげたどの家の女もかなわない。


by mteisi | 2014-04-14 07:57 | 唐詩選七絶
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シ はじめる・はじまる・はじめ

形声
もとの字は女に巳に作り、音符は巳。
巳は㠯で、耜の形。
のち神への祝詞を入れる器の口(さい)を加えた。
台は農耕の開始にあたって行う、
口を供えて神に祈り、
耜を祓い清める儀礼をいう。
農具は清めてから使用しないと、
秋に虫が発生して農作物を食べると考えられていた。
人の出生は作物の生産と対応するものと考えられ、
耜を清める儀礼が、
出産のあたって行う生子儀礼をしても行われ、
女子がム(耜の形)と口(サイ)とをもって、
出産の無事を祈ることを始という。

by mteisi | 2014-04-14 07:54 | 語源で遊ぶ