2014年 06月 18日 ( 4 )
朝歌6月18日
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あまおとのしずかにさそうもじゆらい

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卜文思考静雨滴聲

by mteisi | 2014-06-18 08:20 | 朝歌
山家集510
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長樂寺にて夜紅葉をおもふといふことを人々よみけるに

よもすがらをしげなく吹く嵐かなわざと時雨のそむるもみぢを


by mteisi | 2014-06-18 08:15 | 山家集
蘇東坡
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惠嵩春江晩景

 蘇東坡

兩兩歸鴻欲破羣 依依還似北歸人 遥知朔漠多風雪 更待江南半月春


惠嵩春江晩景

 蘇東坡

兩兩歸鴻羣を破らんと欲す 依依として還た似たり北歸の人に 遥に知る朔漠は風雪多きを 更に待て江南半月の春


二羽ずつつれだって北へ帰ってゆく雁の隊列は、こころなしか乱れがちにみえる。南の国にこころひかれてさりがての、北へ帰る旅人の姿そっくりである。はるかゆくてにひとがる沙漠では、まだしばしばはげしい吹雪にみまわれることと思えるので、あと半月、江南の春の陽光のもとで、待ち合わせるがよい。


by mteisi | 2014-06-18 08:10 | 七絶
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キン ねばつち・ぬる

形声
声符は菫(カン)。
[説文]に「黏土なり」とし、
黄に従う会意字とするが、
字は明らかに菫に従う。
黏土は塗り込めること。
すなわち墐土に用いるもので、
菫は墐の初文。
墐は土に草を加えて固く塗りこむことをいう。
菫は焚巫の形で、飢饉の意。
墐にはあるいは行き倒れを葬るとき、
厚く塗りこめる意があるかもしれない。
卜文は巫女が焚かれている形。

by mteisi | 2014-06-18 07:53 | 語源で遊ぶ